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世界への挑戦!!から登場し、シュートコースにCのアイコン付きの必殺技を持つ選手がいると可能になる。 チェイン1回目で1、2倍、2回目で1,44倍・・・と攻略情報誌などでは書かれているが、実際の倍率はこの表記よりも倍率が低い事が有志により解析されている。 オフサイド、シュートブロックの危険もある為、ある程度の慣れが必要になるシステムである。 前作ではキングダム戦の〆に、劇場版では多様なチェインを見ることが出来た。 目金曰く、シュートをシュートで加速している、との事。 最近ではチェイン技ではない技でもチェインしたりしている シャインダークやネップウライメイではシュートチェインがやりやすくなっている 属性は最後にシュートした属性になる 最近はまったくでない 当初はドラゴントルネードは初のシュートチェインと考えられており、染岡さんはシステムの考案者といった扱いだったが、後のオーバーライドというシステムがドラゴントルネードと完全一致。 つまりシュートチェインはあくまで副産物であり、染岡さんはより先を見据えていたことになる。
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【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻-96 【登場巻数】 1巻、3巻、4巻、7巻、8巻、 【解説】 止まったままだったり、走り込んだりせず、ジャンプし、ディフェンスの上から行うシュートのこと。ジャンプショットとも呼ばれる。 現在一般的な形のジャンプショットはジョー・ファルクスが編み出したと言われる。 フリースロー以外のショットはディフェンスをかわして行う必要があり、ジャンプシュートが多用される。 リリースポイント(ボールを離す位置)は高ければ高いほどカットされにくく良い。 多くの選手は利き手でスナップする(ワンハンド)ジャンプシュートを打つが、両手でスナップする(ボースハンズ)ジャンプシュートもある。 両手で放つシュートは体力的に劣る選手、あるいは長距離のショットで使われることがある。 作中では…… おそらく昴にとって一つのターニングポイントになったのが智花のジャンプシュート。 その美しさに一目惚れし、夢にまで見るほど。 真帆のシュートにも、智花の意匠が込められている。
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グレイトバトルRPGの登場人物 <プレイアブルキャラクター> 自身が操作するキャラクター。最大4人まで戦闘に参加できる。 マックス、メテオ、スサノオは主に後半からの加入。 ウルトラマンゼロ ウルトラマンメビウス ゴモラ ウルトラマンマックス 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオ ∀ガンダム ユニコーンガンダム ダブルオーガンダム スサノオ <サポートキャラクター> 戦闘中に呼び出され、援護攻撃を行うキャラクター。 プレイアブルキャラクター一人に付き一人設定できる。 攻撃だけでなく、回復や補助など様々な効果がある。 一部のキャラはプレイアブルとの合体攻撃が存在する。 グレンファイヤー ミラーナイト ジャンボット ジャンナイン ウルトラマンヒカリ ザムシャー レッドキングEX ウルトラセブン アンク 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーバース 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーなでしこ ケルディムガンダム アリオスガンダム セラヴィーガンダム バンシィ ゴールドスモー カプル 赤い彗星 <登場人物> <新・ガイアの戦士達> ∀ガンダム:イングレッサ村の純朴な少年。 村の出身では無く、付近の山に眠っているところを掘り出された。 過去の記憶を失っているが、カプル達に育てられ他者を気遣う優しい性格に成長した。 その身には、かつてグレイトバトルを終わらせた月光蝶が内蔵されている。 仮面ライダーオーズ:相棒のアンクと共に世界を放浪している青年。 コアメダルを集めてアンクを元の姿に戻すことが目的だが、 困っている人々を見捨てられない性格ゆえ寄り道を繰り返している。 アンク:オーズの相棒。腕だけの存在で古の魔人『グリード』の一人。 グレイトバトルの時代から生きているが、体の大部分と同時に記憶も欠落している。 ゴモラ:イングレッサ村付近に住む怪獣。人語は話せない。∀やオーズの友となる。 グレンファイヤー:灼熱の街バーストシティに住む青年。 真っ向勝負を好む熱血漢で、ゼロと一対一のタイマン勝負の末、仲間になる。 ユニコーンガンダム:アストロ学園の学生。フォーゼの友達。 無実の罪でアロウズに捕らえられ、そこでダブルオーガンダムに出会う。 仮面ライダーW:ガイアの都市・ウインドシティで探偵を営む仮面ライダーで、フィリップ、翔太郎の二つの人格を持つ。 かつて自分のミスで師匠である仮面ライダースカルを死なせたことが心の傷になっている。 仮面ライダーアクセル:ウインドシティの警察官。アロウズの強権にも屈しない正義感を持つ。家族の仇である猟奇犯罪者、ウェザー・ドーパントを探し求めている。 仮面ライダーフォーゼ:アストロ学園の学生。真っ直ぐな性格で誰とでもダチになろうとする。 友のユニコーンがアロウズに囚われたことから、彼を救出に向かう。 仮面ライダーメテオ:拳法の達人。親友の命を盾にアリエス・ゾディアーツに従っている。 <光の国> ウルトラマンゼロ:光の国からやって来たウルトラ戦士。 かつてグレイトバトルに参加したウルトラセブンの息子。 数百年ぶりに一部だけ開いた結界の裂け目からメビウスと共に地上に降りる。 光の国の封鎖を解くことを目的に行動を開始するが、 喧嘩っ早い性格ゆえ各地の悪を見過ごせず地上の争いに巻き込まれていく。 ウルトラマンメビウス:ゼロよりやや遅れて地上に降りたウルトラ戦士。まじめな性格だが地上の常識に疎い面がある。ゼロより少し先輩。 ウルトラマンマックス:光の国解放後に仲間になるウルトラ戦士。 <ソレスタルビーイング> ダブルオーガンダム:アロウズに対抗するレジスタンス『ソレスタルビーイング』のメンバー。 紛争地域で兵士として育ち、普段は感情の起伏に乏しいが、 平和を望む心は誰よりも強い。 ケルディムガンダム:ソレスタルビーイングのメンバー。狙撃を得意とする。リボーンズの側近ガッデスと恋に落ちる。 アリオスガンダム:ソレスタルビーイングのメンバー。二重人格者。 セラヴィーガンダム:ソレスタルビーイングのメンバー。リボーンズと同じくヴェーダに作り出された存在だが現在は敵対している。 <エメラナ王国> ミネバ姫:姿形は紫色のキュベレイ。エメラナ姫+ミネバ+マリナ的存在。 ミラーナイト:ミネバ姫に仕える騎士。 ゴールドスモー:ミネバ姫に仕える騎士。 ジャンボット:ミネバ姫に仕える騎士。巨大ロボで母艦に変形可能。 <ベリアル盗賊団→ベリアル帝国> ウルトラマンベリアル:ベリアル盗賊団の頭。傍若無人な性格で、世界の覇者に成りあがることを望む。ウルトラマン=悪のイメージを世間に広めた。 グレイトバトル末期、光の国を裏切り世界の支配者として君臨しようとした。 光の国封印の元凶となった存在。 ウルトラの父との戦いで瀕死の重傷を負い、 地上で長い眠りについていたが、悪の波動の増幅に呼応して復活した。 後のエンペラ星人のエネルギーを取り込んでカイザーベリアルとなり ベリアル帝国を率いて世界に宣戦布告する。 仮面ライダー王蛇:ベリアル盗賊団の突撃隊長。ただ暴れ回ることしか興味の無い戦闘狂。 ウェザー・ドーパント:連続猟奇殺人犯。アクセルの追い求める仇。 女性型宇宙人や怪人、ロボットに触りたがる変態。 レッドキング:怪獣軍団の頭。ゴモラのライバルとなる。 ザムシャー:ただ強者と戦う事のみを目的とする剣豪だが、メビウスとの戦いで内面に変化が生じる。 黒い三連星、ハンブラビ×3、ジャムルの3D:三人一組のチームプレイを得意とする。 <世界統治機構オリュンポス> リボーンズガンダム:オリュンポスを影で操る人物で、最も優れた者が世界を統治すべきという思想を持つ。 オリュンポスの独立特殊部隊アロウズを私物化し、己の目的の尖兵として利用している。 その正体はオリュンポスの中枢システム、ヴェーダが グレイトバトルの英雄、RX-78ガンダムを元に創り出した存在。 ガッデス、ガデッサ、ガラッゾ:リボーンズガンダムの側近たち。 サジタリウス・ゾディアーツ:リボーンズガンダムと共にオリュンポスを影で操る人物。アストロ学園の学園長。光の国に興味を持ち、その大いなる力を狙っている。 自身の直属の親衛隊「ホロスコープス」を従える。 レオ・ゾディアーツ:サジタリウスの秘書にしてボディガード。オリュンポス最強クラスの戦士。 リブラ・ゾディアーツ:サジタリウスの側近で参謀格だが、何かと軽く見られることが多い。ギャレンとは不遇な扱いを受ける者同士、意気投合する場面も。 ヴァルゴ・ゾディアーツ:空間を操るホロスコープスの一員だが、時にガイアの戦士たちに協力するような行動を取る。 スコーピオン・ゾディアーツ:ホロスコープスの一員。脚技を得意とする。 キャンサー・ゾディアーツ:ホロスコープスの一員。落語家。 アリエス・ゾディアーツ:ホロスコープスの一員。親友の命を盾に仮面ライダーメテオを従わせている。 仮面ライダーエターナル:仮面ライダーで構成されたアロウズの精鋭部隊『ライダーフォース』隊長。後にライダーフォースを離反してベリアル帝国軍に合流する。 仮面ライダーカイザ:ライダーフォースの一員。狡猾な性格で、自分の邪魔をする者はいかなる手を使っても排除する。 仮面ライダーギャレン:ライダーフォースの一員。正義の戦士であるが、アロウズに騙されて協力させられている。 仮面ライダーイクサ:ライダーフォースの一員。己の正義を愚直に信じ、それを妨害する者は容赦なく排除する。倒した相手から体のパーツを奪いコレクションしている。 仮面ライダーバース:ライダーフォースの一員。金儲けを目的にライダーフォースに参加している。 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー: ライダーフォースの一員。通称、地獄兄弟。虚無的な性格で周囲の人間に馬鹿にされていると思い込んでいる。エターナル離反時は彼についていく。 スーパーヒッポリト星人:アロウズの傭兵部隊長。 強敵を彫像に変えてコレクションすることを趣味にしている。 キングゲスラ、キングパンドン、キングシルバゴン、キングゴルバゴス: 恐竜グリードの研究で生み出された強化怪獣。 後にスーパーヒッポリト星人と融合してギガキマイラとなる。 アルケーガンダム:戦争好きの傭兵で、かつてダブルオーを兵士として育てた。 ガンダムヴァサーゴ・CB、ガンダムアシュタロン・HC: 兄弟のガンダム。自分達の能力を認められなかった過去から、 恐竜グリードと手を組み、密かに世界の破滅を目指している。 コルレル、ブリトヴァ、ガブル:アロウズ傭兵部隊のメンバー。 スサノオ:アロウズ所属の戦士。サムライで、ダブルオーを宿命のライバルと認め、幾度となく勝負を挑んでくる。 ザムシャーとも何度か渡り合ったことがある。 恐竜グリード:オリュンポス所属の研究者の一人だが、実は世界を美しいままで終わらせる危険な野望を秘めている。黒歴史の遺産に興味を持ち、研究を進めている。 ダークバルタン:アロウズ諜報部隊長。無数のバルタン軍団を従え、 アロウズの諜報活動を支える。 クシャトリヤ:アロウズの部隊長の一人。アロウズの生体実験によって生み出された強化戦士。 スミルノフ:見た目は灰色のティエレン。かつては「ガイアの荒熊」と恐れられた歴戦の勇士。 オリュンポスの軍人であるがアロウズの命令には懐疑的。 ジンクスⅢ、ダスタード、バルタン星人:アロウズの一般兵。 <その他> エンペラ星人:グレイトバトルにて、数多の怪獣、怪人、モビルスーツを従え、 惑星ガイアを滅ぼそうとした悪の大皇帝。 ガイアの戦士たちの捨て身の戦いの末に斃されたが、 まだその邪悪な思念は現世に留まり続けている。 メフィラス星人、巨大ヤプール、デスレム、グローザム:エンペラ軍団の四天王。 ターンX:グレイトバトル末期、∀と共にエンペラ軍を倒すために人々の手で造られた決戦兵器。 しかし闘争本能に支配されて暴走し、月光蝶で世界を滅ぼしかけた。 赤い彗星:かつてグレイトバトルに参加した戦士で、 ザク、ズゴッグ、ゲルググ、ジオング、百式、サザビーと 姿形を変えながら黒歴史の時代から長き時を生きてきた。 現在はシナンジュの姿を取っている。 リボーンズガンダムとは浅からぬ因縁があるらしい。 ミーナちゃん:ピンク色のザクウォーリア。惑星ガイアで人気沸騰中のアイドル。 ELS:サジタリウス・ゾディアーツによって召喚された、異星の金属生命体。 中枢にいるのは究極生命体イフ。本作の隠しダンジョンとなる。
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◆EPyDv9DKJs氏 投稿作品 話数 タイトル 登場人物 57 餓桜伝説 カイン・R・ハインライン、フェザー、衛藤可奈美 122 行きつく未来も分からないままで スキャッター、オフェンダー、ムラクモ、十条姫和 163 彼等双方 暗殺稼業 レオーネ、プロシュート 197 待ち人は─── 蒔岡彰、ジャギ、カンフーマン 004 ギースにきんいろ 古波蔵エレン、ギース・ハワード、レオーネ、高咲侑 006 Hell on Earth フェザー、衛藤可奈美 010 DevilMayCry 間久部緑郎/ロック、幡田零 019 いっそ無情になれたならよかった 立花特平/トッペイ、恵羽千、十条姫和、カイン・R・ハインライン 030 束の間の遭遇と新たなる道筋 白井日菜子、糸見沙耶香、ムラクモ 032 悪魔に背くと誓った時から 城本征史郎、細谷はるな 033 ホワイトアウト ナスタシア、桐生、ノワール伯爵、完全者 040 魔神降臨───魔族顕現魔神降臨───禍魂顕現 モッコス、吹石琴美、アカメ、阿刀田初音 043 LiarMask 十条姫和 045 リビングデッドの呼び声 城本征史郎、細谷はるな、アルーシェ・アナトリア、司城夕月、ギース・ハワード 046 モノクローム・ファクター 松坂さとう、赤城みりあ、ベルトルト・フーバー、アルーシェ・アナトリア、アーナス、沙夜、アナムネシス、上原歩夢、幡田みらい 047 ナイトメアパーティ 城本征史郎、細谷はるな、司城夕月、ギース・ハワード 048 胎動編『開戦 ウドガルド城』胎動編『クロスゾーン』胎動編『一筋の揺るがない情動』 有栖零児、安桜美炎、北条沙都子、北条鉄平、リリアーナ・セルフィン、広瀬あゆり、ノワール伯爵、完全者 049 邂逅、紅陽の祖 ドミノ・サザーランド、城咲充、神戸しお、蒔岡彰、日ノ元士郎、オフィエル・ハーバート、ジャギ 050 戻りたい場所、明確な景色 有栖零児、安桜美炎、北条鉄平、リリアーナ・セルフィン 051 SAMURAIGIRLS,SUN KILL!KILL!KILL! アカメ、十条姫和、蒔岡彰、日ノ元士郎、オフィエル・ハーバート、ジャギ 052 dread answerまで後僅か (Zルートでソフィアに返り討ちにされた)軍服の男、藤田修平 054 白の■済(White Sa■vage) 完全者、ギース・ハワード 057 決壊戦線─崩壊のカウントダウン─決壊戦線─もう迷わない─決壊戦線─Diabolic mulier─決壊戦線─気高く吠えろ餓狼─決壊戦線─ビヨンドザホープ─ 衛藤可奈美、ロック・ハワード、有間都古、野原ひろし、宮下愛、相場晄、完全者、ギース・ハワード、幡田零、マネーラ、アナムネシス 060 運命のリベリオンズメモリ 城本征史郎、レオーネ、ミスターL、藤堂悠奈、木刀政、崎村貴真 061 BRAVE PHOENIX 司城来夢、不動明、野原みさえ、フェイト・テスタロッサ、阿刀田初音 062 藤丸立香は多分分かっている 古波蔵エレン、高咲侑、ギャブロ、藤丸立香、ミスターL 063 桐生伝 アシッド・レイジ・ロアー 野原しんのすけ、アリサ・バニングス、宮藤芳佳、佐藤マサオ、マシュ・キリエライト、アニ・レオンハート、白井日菜子、糸見沙耶香、ムラクモ、針目縫、服部静夏、植木耕助、カイン・R・ハインライン、ナスタシア、桐生 064 彼等を導くみらい回路 ドミノ・サザーランド、城咲充、神戸しお、沙夜、上原歩夢、幡田みらい 066 ワザップの誤解に巻き込まれたキッズ(キッズではない) 城本征史郎、司城来夢、古手梨花、ワザップジョルノ、フェイト・テスタロッサ、阿刀田初音 067 我ら一つ、等しく辺獄を漂う 衛藤可奈美、野原ひろし、宮下愛、幡田零 068 ジェイル・ハウス・ロック 古波蔵エレン、高咲侑、レオーネ、ミスターL、藤堂悠奈、木刀政、崎村貴真 070 JUST LIVE MORE Helheim 古波蔵エレン、高咲侑、レオーネ、ミスターL、藤堂悠奈、木刀政、崎村貴真、エスデス、間久部緑郎/ロック、(Zルートでソフィアに返り討ちにされた)軍服の男、藤田修平 071 たった一つの想い貫く 野原しんのすけ、アリサ・バニングス、ドミノ・サザーランド、マシュ・キリエライト、アニ・レオンハート、白井日菜子、ムラクモ、植木耕助、カイン・R・ハインライン 073 双眸赫翠 城本征史郎、有栖零児、安桜美炎、北条鉄平、リリアーナ・セルフィン、フェイト・テスタロッサ、アーナス 074 戦火の残滓 野原しんのすけ、アリサ・バニングス、マシュ・キリエライト、アニ・レオンハート、服部静夏、ナスタシア キャラクター登場数 6回 城本征史郎 5回 ギース・ハワード 4回 十条姫和、ギース・ハワード、完全者、衛藤可奈美、ミスターL、高咲侑、レオーネ、カイン・R・ハインライン、ムラクモ 3回 細谷はるな、蒔岡彰、ジャギ、阿刀田初音、幡田零、古波蔵エレン、藤堂悠奈、木刀政、崎村貴真、北条鉄平、リリアーナ・セルフィン、有栖零児、安桜美炎、フェイト・テスタロッサ、ドミノ・サザーランド、白井日菜子、マシュ・キリエライト、アニ・レオンハート、野原しんのすけ、アリサ・バニングス、ナスタシア 2回 フェザー、アルーシェ・アナトリア、立花特平/トッペイ、、ノワール伯爵、司城夕月、アカメ、日ノ元士郎、オフィエル・ハーバート、アナムネシス、糸見沙耶香、桐生、城咲充、神戸しお、沙夜、上原歩夢、幡田みらい、司城来夢、野原ひろし、宮下愛、間久部緑郎/ロック、(Zルートでソフィアに返り討ちにされた)軍服の男、藤田修平、アーナス、植木耕助、服部静夏 1回 スキャッター、オフェンダー、プロシュート、カンフーマン、恵羽千、モッコス、吹石琴美、松坂さとう、赤城みりあ、ベルトルト・フーバー、北条沙都子、広瀬あゆり、ロック・ハワード、有間都古、相場晄、マネーラ、不動明、野原みさえ、ギャブロ、藤丸立香、宮藤芳佳、佐藤マサオ、針目縫、古手梨花、ワザップジョルノ 把握作品 餓狼MARK OF THE WOLVES グランブルーファンタジー 刀使ノ巫女 ニンジャスレイヤー アカツキ電光戦記 アカメが斬る! ジョジョの奇妙な冒険 リベリオンズ Secret Game 2nd stage MUGEN 北斗の拳 餓狼伝説シリーズ ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 バンパイア CRYSTAR -クライスタ- BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 トガビトノセンリツ スーパーペーパーマリオ ドキュンサーガ エヌアイン完全世界 PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD よるのないくに2 ~新月の花嫁~ 進撃の巨人 アイドルマスター シンデレラガールズ ハッピーシュガーライフ ひぐらしのなく頃に業 東京城址女子高生 血と灰の女王 ファンタシースターオンライン2 クレヨンしんちゃん ミスミソウ MELTY BLOODシリーズ 魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA's デビルマン(漫画版) 大貝獣物語2 藤丸立香はわからない Fate/Grand Order キルラキル うえきの法則 ストライクウィッチーズシリーズ ワザップ!
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タダシ、その紙に書いた日には店の手伝いに来てもらいマス!」 「ええええぇぇぇ―――――!?」 彼はポン、と僕の肩を叩いて先に店へと戻っていった。 紙を見ると事細かなスケジュールが乗っており、平日にもシフトが組み込まれていた。 労働基準法に違反しているのは明らかだが、勝手に厨房に入った手前やるのが道理だろう。 僕はトボトボと店の中へと戻っていった。 「早人ォォォ――――! これ食ってもいいかな?」 「早人ォォォ――――! これ食ってもいいかしら?」 二人は僕の席に置かれたパスタの皿を引っ張りながら出迎えてくれた。 二人から皿を取り返し、ズルズルと少し冷めたパスタを口に運ぶ。 旨い、ソースを絡めモチモチとした平たい麺の上で鶏肉が甘くプリプリと踊っている。 味だけではなく舌触りから歯応えまで満足の行く出来になっている。 トマトソースのシンプルなパスタなのにすごく個性的で新鮮に感じた。 ソース自体は特別、手のかかった物ではないのに麺が違うことで全く別の料理に感じる。 二人は次の料理を待ちきれないといった様子でソワソワと時計を見たり周囲を見渡したりしている。 ママがめんぼうで耳かきをしていると白い綿が真っ黒に染まって出てきた。 「おいおい、早人が食事中なんだだぞ」 「だってなんだか耳がムズムズして……フゥ~~~なんだか頭の中がスースーして気持ちいい……」 明らかに異常な量の耳垢だった、危害を加える人じゃないと分かっても少し不安になってしまう。 僕がパスタを食べ終わる頃に、奥からトニオさんが次の料理を手にして出てきた。 「お待たせシマシタ。セコンド・ピアット、『プロシュットの香草添え』です」 「プロシュート?」 「その通り! プロシュットは日本ではプロシュートとも呼ばれマス、奥方サマは博識デスね」 ママが褒められて喜んでいるが、あの様子では聞き間違えただけだろう。 店主の説明ではプロシュットとはイタリア語で『とても乾いた物』で生ハム、つまり熱処理をされていないハムらしい。 皿の上には数枚のハムが花びらの様にハーブを取り巻いていて、螺旋を描くようにソースがかけられている。 「パスタで結構お腹が膨れたけどお肉はこれだけなのね……」 「あぁ、コース料理での肉料理は基本的に少ないんだ。終わってみれば満腹で美味しい物だがこれはちょっと少ないな…」 蜉蝣の羽を連想させる程に薄く切られたハムは下に敷かれた皿の白さを映し出していた。 ママはフォークで肉を突き刺し、殺人鬼は器用にフォークとナイフで上手く丸めて一口サイズにしている。 二人の間を取って二つ折りにして肉を噛み締めると口中に強い臭いが広がる、ハーブとオリーブオイルを基調としたソース。 その二つが強く、爽やかに香り付けしているが紛れもない肉の味がそれに紛れて次から次へと溢れてくる。 焼くよりも、煮るよりも強烈な肉の味が薄っぺらなハムから漂ってくる。 「すごい……こんなにも薄い肉一枚で口から肉があふれ出てきそうだ」 「見た目は乾燥した一枚の肉片……口に含めばそこから生まれる肉の大海原が私の口を潤していくッッッ!」 「肉の臭みを消そうとせずにハーブの香りと合わせ一層強くしつつ不快感を消しているのね!」 焼肉、しゃぶしゃぶ、ステーキ……今まで僕が食べてきた高価とされる肉よりも、目の前のハムが宝石の様に輝いて見える。 ずっと噛んでこの幸せの中に何時までも閉じこもっていたい、その欲求とは裏腹に肉が喉を通り過ぎる。 喉を通る際に食道に強烈な旨みを残していき、口からは消えてゆく……もっと味わいたい衝動が体を突き動かす。 あっという間に完食してしまい、残った皿を名残惜しく見つめていると汗が目に入った。 目を拭うと手がベットリと汗に濡れる、だが店内を熱いとは感じないし服もベタつかない。 頬を拭うとまたしても手に纏わりついたのだが吹き出たというより上から垂れている感じがする。 頭を上から押さえつけると、毛髪の下がグジュグジュになっていた。 汗が吹き出ているのは僕の『毛根』からだった。 思わず席を立ち上がると頭から濡れた布を被せられる。 「早人クンには朝、寝起きが悪いことが多々あるようデス。そこで毛根の下にある皮膚の新陳代謝を良くシマシタ。 汚れを落とすと同時に脳に刺激を与え神経ペプチドを増加、睡眠や覚醒の制御能力を向上させ朝の目覚めを快適にシマス。 今は夜ですので体内時計が正常なら逆に眠くなってシマウかもしれまセンケド……まぁ心配は無用デス。 こうして濡れタオルでアタマを拭いてしまえば今日は化学薬品でアタマを洗う必要もアリマセン」 トニオさんにアタマから流れる汗を隅々までふき取られると、頭が軽くなるが瞼が若干重い。 帰ったらぐっすり眠れそうな気がしたが、今の僕にはデザートを食べるまで満足して眠ることは考えられない。 期待に胸を膨らませて料理を待つと、その期待に答えてか速めに厨房からトニオさんが顔を出す。 「最後のメニュー、ドルチェ『ビスコット・サヴォイアルディ』になりマス」 「サ……サヴァイ? アルティ?」 ママが芸人のお約束みたいにボケている、耳垢がまだ残っているのではないだろうか? ビスコット・サヴォイアルディ、サヴォイアルディのビスケットという意味で単数だとサヴォイアルドになる。 円筒を押し潰して角を丸くした形状をしていて、上から見ると指のように見える。 その為かイタリア語でディータ・ディ・ダーマ、英語でレディ・フィンガーとも呼ばれ『貴婦人の指』と例えられるらしい。 通常イタリアンビスケットはどれも硬いのでコーヒーやワインに付けるのだがサヴォイアルディは柔らかいのでそのまま食べる。 ビスケットとは言ってもスポンジケーキに近い触感なのでティラミスの生地にも使われる。 「でも、最後にクリームも何もないスポンジケーキっていうのは拍子抜けね……」 「腕は良かったし量の少ない肉も味には満足だったが、最後に金への執着が見えたような気がして残念かな」 とって見ると中に何かしら詰まっているような重さではなく、本当にスポンジケーキのようだった。 表面に多少パウダー状のものが掛けられている程度で、ついさっき出た肉料理と比べてみてもショボい。 さっさと食べて家に帰って寝るとしよう、そう思って口の中に放り込んだ。 「「「うんまぁ――――い!」」」 また来るよ、何回でも通うもんね。 僕はビスコッティを口に含む度、心に決意を固め至福の一時を終えた。 僕はこの日を絶対に忘れない、世界一美味しい料理を食べた日のことを。
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ザ・グレイト・ラグタイムショー 多彩な乗り物 コメント 1992年にデータイーストから発売されたアーケードゲーム。横スクロールのシューティングゲームで奇抜なアクション性が盛り込まれている。二人同時プレイ可能。 多彩な乗り物 キリンリキ:キリン ドンファン:ゾウ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 自機 エアームド:複葉機 2Pは色違い推奨 多彩な乗り物 ギャロップorゼブライカ:ウマ ペンドラー:バイク ゴルーグ:ロボット ナンセンスな仮想遊園地 デリバード:巨大サンタクロース -- (ユリス) 2016-08-14 19 12 51
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39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 19 26 53.09 ID mU2Q36qTO 蒼き伝説のシュート 主人公は熱血高校生の青木蹴斗。特技はサッカー、趣味はサッカー。 ちいさい頃に出会った謎の男が放つシュートに魅入られ、日夜スーパーシュートを特訓する。 色々なライバルが放つスーパーシュートを受け、蹴斗が学び、覚え、最強のシュートを目指す。
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ウードヴャズネ・プロシュカナツァートイ・ドヴィニョーキア 里語 Wxvyczgä-Qocktanagsvtayhtoi-Xzlkgoškia imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 生年月日 19??年?月?日 出生地 ? 民族 リナエスト人 最終学歴 ルティーセ学院大学(博士(哲学・倫理学)) 地位 デュイン総合府行政長官→(ユエスレオネ社会党→)無所属・革新会派/社会主義政党再統一の為の委員会 勲章 ? 渾名 ウードヴャズネ・プロシュカナツァートイ・ドヴィニョーキア(里:Wxvyczgä-Qocktanagsvtayhtoi-Xzlkgoškia、里音声記号:u dvjadznä proshkanatsa toi dvjinjo kia、理:urdvjadzna proxkanazartoj dvjinjorki'a)はユエスレオネの政治家、第5代ユエスレオネ連邦首相。 目次 概要 概要 phil.2020年にデュイン総合府行政長官として就任する(*1)。自分の暗殺を標榜するパニャルの泡沫政党に対して苦言を呈するターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユに対して、「政治を私的に使ったからです……」と諭している(*2)。ターフ・ヴィール家の政治的な影響圏からユエスレオネ政治を離脱させようとしていたとされる(*3)。官僚からの叩き上げで政治家となった人物であり、政権与党を歴任している社会党系からの信頼は厚い。また、ウォルツァスカイユなどの社会党改革を進めた勢力からもユエスレオネ人民解放戦線からユエスレオネ共産党に移動した党閥に染まっていないため強い信頼を勝ち取れていた(*4)(*5)(*6)。統一社会党が形成されるとウォルツァスカイユとターフ・ヴィール・エレーナの推薦で党首に就任した(*7)(*8)。社会主義政党の統一後もウォルツァスカイユ(旧IDLT系)やエレーナ(社会党本流系)などのターフ・ヴィール家の党派が形成されると、ターフ・ヴィール家閥に抵抗できる派閥を形成するため一定の実権を持った(*9)。
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作:謎のインド人さん クリスマス寸劇 『ペッシの奇妙なクリスマス』 PC:ペッシ PR:プロシュート GI:ギアッチョ RS:リゾット PT:ピザット NR:ナレーター NR「クリスマスキャロルがネアポリスの街を満たす頃。ある通りを、乱暴な運転で疾走する車が一台あった」 「裏通りにけたたましいブレーキ音と共に止まった赤い車からは男が三人出てきた」 「ドアを蹴飛ばすようにして閉める眼鏡の男。長身をよろめかせる黒い頭巾の男。そして 慌ててそれを支える男。三人は、一様に大きな袋を抱えていた」 PC「だ、だから言ったんだよ、リーダー!ギアッチョさんに運転させない方がいいって…車酔いにされちゃったじゃないですか」 RS「…っぷ…し、しかし…配送させるわけにもいかんだろうが…オレ達は、ギャングだぞ…これでも…」 GI「シャンパンも無けりゃコンパニオンの一人もいないショボいクリスマス迎えるギャングがいるかよ!」 RS「っぇ…お前が…もっと、車を大事に使ってりゃ…酒くらいは、もう少し奮発できたんだぞ…」 PC「ギアッチョさんの車…最近は修理に出す金も無くて、部品、いくつかメタリカで出してもらってましたよね…」 GI「部品の鉄分はオレの体から出てるんだぜ!?死ぬぞ普通!」 RS「一人ギレで車を壊すお前が悪いんだろうが!…いいから、買い出して来た物をとっとと中に運べ」 PC「あ、ちょっとマシな顔色になってきたかな…?」 GI「どうせ出すなら、他の頑丈な車の鍵でも出せばいいだろうがよォ~」 PR「玄関先で口喧嘩してご近所に迷惑かけるんじゃねぇ。人がドア抑えてやってる間にとっとと入れ」 PC「兄貴ごめんよ!すぐに運び込むから!」 PR「オラ、ギアッチョにリーダーもさっさと運び込んで来いって」 GI「こういう日に限って、なんでホルマジオもイルーゾォもメローネもいねえんだよ」 RS「ホルマジオは標的の情報を集めに出ているし、イルーゾォは休暇だ。メローネ?…知りたいのか?」 GI「いや、いい」 RS「だったらさっさと運んでくれ…プロシュートから煙が出る前に」 PR「人を蝋燭か何かみたいな言い方をするのは止せ」 PC「兄貴、すんません!すぐに運び終わりますっ」 GI「ところで、料理は誰がするんだよ?男4人分なんざオレはごめんだぜ」 PR「飾りつけは、オレと、今日出て行く前にイルーゾォとで終わらせておいた。作るのはお前たちでやれ」 RS「オレは、少し休む。ギアッチョ、ペッシ。レシピは分かっているな?」 PC「ええっ、ギアッチョさんとですか?」 GI「なんでそこで驚くんだよ?」 PC「あ、あー…」 GI「てめぇー、そんなにオレと台所に立つの嫌か。よし、よーく分かった。じゃ、料理の下ごしらえはお前がやれよ」 PC「…な、殴られるかと思った…」 PR「何腑抜けたザマ晒して安心してやがるんだこのマンモーニがっ!」 PC「あだっ!あ、兄貴ィっ!い、痛ぇよッ!」 PR「そんなだから未だ一人で仕事やらせられねぇんだ。ペッシ、台所で頭冷やして来い」 PC「そ、そんなぁー…」 NR「台所に一人立ち、ペッシは一人不平を呟いていた」 PC「だいたいひどいよな。オイラはちゃんと荷物だって運んでたのに…ギアッチョさんがすぐキレるの知ってるのに、なんで…」 RS「ペッシ」 PC「あ、り、リーダー…大丈夫ですかぃ?」 RS「ああ。問題ない」 PC「リーダー…最近顔色悪いっすよね」 RS「…大丈夫だ。それよりもペッシ。年内は、今日買い込んできたもので乗り切らなければならない」 PC「承知でさぁ、リーダー!ロトローネもパテも、バッチリ任せて下さいって!」 RS「そうか…じゃあ、俺はもう一眠りしてくる」 PC「おやすみなさい、リーダー」 NR「よろよろと自室へと消えるリゾットを見送ると、ペッシは手元の料理に注意を戻した」 PC「…もともと…リーダーって、そんなに顔色きれいな方じゃなかったけど、ここの所ひどいなぁ…」 GI「この所、任務に出る奴らのために、自分の食う分ケチってるらしいからな」 PC「あっ、ギアッチョさん、いつからそこに!?」 GI「…別に、手伝ってやろうと思って来たわけじゃねぇよ。自分の食うモンくらい、自分で面倒見てぇだけって話だ」 PC「はぁ…なるほど」 GI「ホレ、さっさとやるぜ」 NR「翌日。ペッシは寒さからなかなかベッドから離れられずにいた」 PC「ああ、昨日はちょっと疲れちまったな…大掃除に、料理の下ごしらえに…年内は、もう、仕事は無いはずなんだよな…」 「はわぁああああ…眠ぃ…けど…屋根裏の掃除もしなくちゃ…はわぁああ…欠伸が止まらない…」 GI「ゴルァアアアアア!ペェッシィィィィ!!!このマンモーニがぁああ!」 PC「ひぃいいい!な、なんですか、ギアッチョさん、何を、朝からホワイトアルバム出してるんですか!」 PR「おいおい…朝からうるさいぞ…っていうか、寒いと思ったら何白猫着てやがるんだ!」 GI「てめぇ…年末用に作ったロトローネどこにやりやがった!」 PC「は、はぁああ?冷凍庫にギアッチョさんしまったじゃないですか!」 GI「ねぇんだよ!バット一列分無くなってる」 PR「なんだとぉ?」 GI「俺は、ちゃーんとバット4つ分作って入れておいた」 PC「オイラも、それはちゃんと見てましたよ」 PR「おいギアッチョ…まさか、てめぇ、ペッシがつまみ食いしたとでも言いたいのか?」 GI「リゾットが死んだみたいに寝てたのも、お前が電話しながら出てったのも俺は知ってるからな。そうなると」 PC「そんな、オイラは…」 GI「いいかぁ?リゾットが必死こいて任務のついでに出したハサミやらナイフやらを売って作った、まさに血と汗の結晶の金で作った食いモンだ。」 「腹が減るのはしかたねぇ。お前ェは特に成長期だしな…だが、こっそり一人でつまみ食いってのはちと許せることじゃねぇぜ?」 PR「ギアッチョ。オレはペッシにそんな教育しちゃいねぇぜ?」 GI「プロシュート、てめぇ、何度もジジィに化けたせいで、ガキの頃の食欲忘れちまったかァ?」 PR「ンだと?」 GI「やるかァ?」 PC「ちょっ、ま…待って下さい、兄貴、ギアッチョさん!」 「オイラはつまみ食いはしてないです。それは、確かです。兄貴の面目つぶすようなこと、できないっすから」 GI「じゃあ、何かァ?オレが食っちまったのをなすりつけたとでも言いてぇのか?」 PC「じゃなくってですよ…泥棒でも入ったんじゃないかって思うんですよ」 PR「…まぁ、年末だしなぁ」 PC「だから、オイラが今夜徹夜で見張ります」 NR「ホルマジオ達もまだ戻らない、静まり返ったアジトのキッチンに、身を潜める男が三人いた」 GI「てめぇプロシュート…子離れしろよ」 PR「そういうお前もなんで来てるんだよ」 GI「ペッシの無実を証明するんなら、疑ったオレが来るのが当然だろうが」 PC「兄貴、ギアッチョさん。静かにして下さいよー…泥棒に気づかれちまいますよ」 GI「おー、悪ぃ」 PC「兄貴…リーダーは今どうしてるんですか?」 PR「朝早くに本部へ行って、帰ってきてからはずっと寝てる。動いたら腹が減るから、だろうな…」 GI「いい加減、やせ我慢しねぇで飯食えばいいのによぉ…」 PR「泥棒寄せに、バジルとサラミをたっぷり使ったピザ作ったんだ。匂いにつられて、食べる気になるかもしれねぇな」 GI「まぁ、今はリゾットの胃袋よりギャングの食い物を掠め取るようなふてぇ泥棒野郎が先だ。 「クリスマスに七面鳥追加できるくらい、搾り取れるんじゃねぇかな」 PC「…ん?」 PR「…『ビーチボーイ』が、反応したか?」 PC「はい」 GI「釣り上げちまえ」 PT「うぁ、ああぁぁ~?」 PC「なんだ…妙に軽い…」 NR「『ビーチ・ボーイ』の釣り針の先に引っかかってもがいている生き物は、ひどくふくよかな小人のように見えた」 GI「っつぅか、コレ、人間じゃねぇ…よな、手のひらサイズって」 PT「はーなーせー」 PR「ぼよんぼよんした腹しやがって…なんか、見覚えある…か?」 PC「感触はスタンドに近いっす」 GI「どいつかの遠距離スタンドか何かか?…だが、メローネのベイビィ・フェイスみたいなのだとしたら…」 PR「ああ、こいつ一匹潰しても意味はねぇ、な」 PC「どうしますか、兄貴ぃ?」 PT「おいしそうなピッツァがあったから、また、ご馳走になろうと思っただけだよぉ~」 GI「ふてぇ野郎だな、コイツ!」 PT「痛ぁ!」 RS「うぉっ!?」 PR「なんだ…今、リゾットの部屋から…?」 GI「今までも、こうして俺らの食い物を掠め取って、こんな腹に育ちやがったのか、コイツ」 PT「痛い痛い痛い~。ぐりぐりしないでよぉ~」 RS「ぐはぁあああああ!?」 PC「ギアッチョさんが、その真ん丸いのを叩くと…」 GI「こうか?うりゃ、デコピン」 PT「ふぎゃ!」 RS「っつぅ!?」 GI「…壁…薄いな…俺らの家…」 PR「泣けるから忘れろ!っていうか…リゾットのメタリカのうちの一匹か、これ?」 GI「かな、膨らみすぎて分かり難いが服もリゾットのやつと同じだし、スタンドがやられたら…」 PC「痛ぇっ!ちょっ、ギアッチョさ…『ビーチ・ボーイ』を曲げないで!」 GI「本体がダメージを食らうんだよな…」 PR「この真ん丸いのは…くっ…」 GI「スタンドが変質するほど、空腹を我慢していたなんて…リゾット、すまねぇ」 PC「リーダーは我慢しすぎなんですよ。ちょっとは、もっと色々言ってくれりゃいいんです!」 GI「悪ぃ。ちっちぇえリゾット。食え、何でも好きなだけ食え!」 PT「ピッツァを、食べていいのぉ~?」 PR「ああ…こいつは、全部お前のモンだ!」 NR「翌朝。徹夜とリゾットの苦労を思って流した涙で充血した目をした三人に豪勢な朝食を振舞われて、リゾットは少々引き気味であった」 RS「お、おい。なんだ、倹約しなきゃならないのに、朝から何ご馳走を…」 GI「いいから食え!てめぇ、倒れるまで食わねぇつもりだったんだろうが!」 PR「オレも、料理のできる女何人か当たってくるから!」 PC「オイラも、一生懸命冬魚釣ってきます!」 PR「もうお前に、ひもじい思いはさせないぜ、リゾット!」 NR「そして、三日後」 RS「ピッツァがうまいなぁあああ~」 GI「…こんなに膨らんじまうとは思わなかったぜ…」 PC「ポルポの親戚かもしれないって噂は本当かもしれねぇですね、これは」 RS「な…なんだ、プロシュート、その竹刀は…」 PR「年が明けるまでに、キッチリ絞ってやらぁ。覚悟しとけぇ!」 PC「…恋人と一緒じゃなくても…せめて、静かにクリスマスを過ごしたかった…」 NR「嘆くペッシをよそに、例年以上に落ち着かないクリスマスが始まろうとしていた」
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登場デュエリスト:ナチュル・バンブーシュート(DU) 解説:レート1080 【ナチュル】使い。 攻略 出現条件 第五章:クリア後。 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 激レア:ナチュル・バンブーシュート レア:バイス・ドラゴン レア:地砕き 通常:悪夢の拷問部屋 通常:コアキメイルの鋼核 通常:シンクロ・フュージョニスト デッキ名:たけのこの森 旧作のコピー。未編集。編集待ち。50音待ち。ex済み走り書き修正多数 合計40枚+15枚 上級03枚 ナチュル・スタッグ ナチュル・バンブーシュート×2(お気に入り) 下級19枚 ナチュル・クリフ×2 ナチュル・スティンクバグ×2 ナチュル・ストロベリー×2 ナチュル・ドラゴンフライ×2(D)(お気に入り) ナチュル・ナーブ×2 ナチュル・バタフライ ナチュル・パンプキン ナチュル・ビーンズ×2 ナチュル・フライトフライ×2 ナチュル・マンティス×2(お気に入り) ナチュル・モスキート 魔法16枚 ガイアパワー×2(D) ガオドレイクのタテガミ×2(D) サイクロン 世界樹×2 増草剤×2 ナチュルの森×2(お気に入り) パルキオンのうろこ×2 光の護封剣 ランドオルスのヒカリゴケ×2 罠02枚 エクストリオの牙×2 エクストラ15枚 スクドラ トリシュ ブリュ カタストル ゴヨウ ナチュル・ガオドレイク ナチュル・パルキオン×3 ナチュル・ビースト×3 ナチュル・ランドオルス×3